2019日本学生陸上競技個人選手権大会にて、
本学博士前期課程1年の坂本達哉選手が、男子やり投げで、73m26の記録で優勝しました。
15時30分現在、同じ、男子やり投で、石坂力成選手(4年)が、64m37で6位、亀井綾介選手(4年)が、62m62で8位、
女子砲丸投で、山本遥選手(大学院博士前期課程1年)が13m99で8位、入賞しています。
同選手権は、本日6月7日、9日まで神奈川県平塚市のShonan BMWスタジアム平塚で開催。
本学からは、坂本選手をはじめ、20名(男女とも10名ずつ)が出場しています。
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