ライフセービング部
LIFE SAVING
CLUB
理念
水辺の事故0(ゼロ)
COACHES/STAFF部長・監督・コーチ・スタッフ
-
部長
中山 健TAKESHI NAKAYAMA
MESSAGE
部長からのメッセージ
海水浴場やプールなどでの溺水事故を未然に防ぐための、監視活動を中心としたライフセービングは、オーストラリアにおいて、100年以上前に誕生した社会貢献型のスポーツです。監視活動のシーズン前後には、救助活動を想定した競技が海やプールで開催されます。
日本においては、大学生になって活動を始めたライフセーバーが多いです。多くの方の入部をお待ちしています。
主将からのメッセージ
主将
下山 竜也
「安全で楽しい環境を創る」
夏の監視活動では、安全で楽しい環境を創るためにチームで取り組んでいます。海でのトレーニングを通して、事故を起こさないためのリスクマネジメントを学び、海で遊ぶ楽しさを知ることが出来ます。
新しいことを始めたい人、教員、公務員を目指している人は是非ライフセービング部へ!
概要
- 名称
- 大阪体育大学学友会ライフセービング部
- 創部
- 1996(平成8)年に同好会として発足
2000年に「部」へ昇格 - 所属部員数
- <男子>19名、<女子>2名(2023年7月12日現在)
沿革
- 全日本学生選手権において、多くの入賞者が出ています。
練習施設
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