ダブルダッチ部

DOUBLE DUTCH

CLUB

理念

ダブルダッチとは2本のロープを使いパフォーマンスを作り上げ、そのパフォーマンスの構成、完成度、オリジナリティ、表現力、技術力で競い合います。
大阪体育大学ダブルダッチ部は毎年ニューヨークで行われるNational double dutch leagueにて優勝することを目標に日々努力しています。

COACHES/STAFF部長・監督・コーチ・スタッフ

部長

髙宮正貴MASAKI TAKAMIYA

主将

村山　侃NAO MURAYAMA

MESSAGE

主将からのメッセージ

主将

村山　侃

NAO MURAYAMA

初めまして！ダブルダッチ部主将のNAOです！自分は小学5年生の頃からダブルダッチに打ち込んでいます。そんな自分から言えることはダブルダッチやっていて良かった。ということです。

ダブルダッチをやっていれば挫折や後悔もありますが、やはり勝ちを目指す中で培ってきたものは自分の大きな財産になっています。

4年間、ダブルダッチに打ち込めば色々な感情を経験出来ますし、生涯友達でいられるようなチームメイトも出来ます。大学で、新しいことを始めたい方、何をしようか迷っている方、ぜひダブルダッチへ！！

概要

名称: ダブルダッチ部
創部: 2006（平成18）年
所属部員数: 27名〈男子〉12名、〈女子〉15名 (2023年10月1日)現在)

練習施設

第6体育館3F アリーナ（多目的体育館）

施設紹介

一般的な競技種目以外に、車椅子ハンドボールや高齢者、障がい者を招いての体操なども行えるように作られました。効果的な換気や競技の妨げになる光の遮断が可能な他、細部にまで配慮した設計です。合板張りの壁面や出角がない設計、コーナーガードを設けたりステンレスの鏡など衝撃に対する安全性も考慮しています。移動観覧席や冷暖房も完備され、イベントなども行えるようになっています。アリーナ壁面にボルダリングウォールを設置しました。フリークライミングの他、トレーニングの一部としても活用できます。

施設紹介