本学ラグビー部が朝日新聞2月5日朝刊で紹介されました。
タイトルは「名門・大体大ラグビー部 『ヘラクレス』目覚めの兆し」。
ラグビー部は過去、全国大学選手権でベスト4に進んだ古豪で、日本代表を多数輩出。闘志あふれるプレーから「ヘラクレス軍団」と呼ばれています。しかし、近年は低迷し、関西大学Bリーグが続き、入替戦で連敗しています。
記事は、昨年12月の入替戦で終始試合を優勢に進めながら、ロスタイムでのラストワンプレーで関西大学に18ー19と逆転された試合を取材。堀田凌永主将(体育4年、京都成章)の「Aリーグは手の届かないところだと思っていたが、そうではないと分かった。次は後輩が絶対やってくれる」との言葉を紹介し、「『ヘラクレス』復活に向けた挑戦は続く」と結んでいます。
<朝日新聞記事>
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