クラブ生が大学周辺の沿道に立ち、バイクなどで通学する学生に交通安全を呼び掛けるマナーアップキャンペーンの後期が9月30日(月)、スタートしました。
1限目の授業が始まる前の朝と昼休みの2回、学友会が中心となって、ビブスを着用した学生が通学路の沿道に立って、交通マナーの順守を呼びかけるボードを手に、通学途中の学生に安全運転を呼び掛けています。30日は約20クラブの学生が担当しました。
マナーアップキャンペーンは前後期にあり、後期は11月まで5回行われる予定です。
学内トピックス
2024.09.30
BACK
社会貢献・附置施設
BACK