8月28日朝日新聞朝刊のパリパラリンピック見開き特集のトップで、ボッチャ日本代表主将を務めるアダプテッド・スポーツ部・内田峻介選手(教育学部4年)の「出場資格なし」判定から再審査を経て、出場を果たすまでのストーリーが紹介されています。
タイトルは「GAME IS NOT OVERー試合はまだ終わっていない」。
昨年12月の国際大会でのクラス分けの資格審査で、「障害の程度が軽く出場資格がない」と判定され、絶望しかけた内田選手を、アダプテッド・スポーツ部の仲間らが「腐るな」と励まし続けて、翌月の日本選手権で3連覇。春の国際大会で再び資格審査を受けて、出場資格が認められるまでの経緯が紹介されています。
<朝日新聞記事>
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