第14回全日本大学女子硬式野球選手権大会の決勝トーナメント準々決勝が8月23日(金)、和歌山県田辺スポーツパーク野球場で行われ、3年ぶりの優勝をめざす硬式野球部女子は日本大学国際関係学部に1-3で敗れ、4強進出を逃しました。
本学は予選リーグを1勝2分けとし、C組1位で決勝トーナメントに進みました。
準々決勝は一回、相手4番に2点三塁打を打たれ、二回も1点を失う苦しい展開。七回に女子野球W杯でMVPと首位打者を獲得した3番・白石美優(体育4年、福知山成美高校出身)、4番・山本一花(体育3年、履正社高校出身)の連打などで1点を返しましたが、及びませんでした。

七回に中前打を放った白石美優

3番手で登板し好投した1年生の堂前凌那

攻守交替のたびに選手を出迎える

スタンドには公式スポンサーの大和リース、大学のマークも掲げられた
BACK
社会貢献・附置施設
BACK