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　パリパラリンピックにボッチャ日本代表の主将として出場するアダプテッド・スポーツ部の内田峻介選手（教育学部４年）が、８月17日付け読売新聞朝刊スポーツ面「エース出陣」で紹介されています。
　内田選手は2022年世界選手権BC4クラス個人金メダリストで、現在世界ランキング５位。記事では日本のメダル候補として紹介されています。
　また、東京パラリンピックでは開会式で聖火の点火者を務めたが、代表に入れず悔しい思いをしたこと、昨年末の国際大会でのクラス分けで「資格なし」と判断されて、いったんはパラリンピック出場の望みが絶たれかけたことなど、平たんではなかった内田選手のパリへの道のりを振り返っています。

＜読売新聞記事＞