カナダ・サンダーベイで開催中の第9回WBSC女子野球ワールドカップファイナルステージは7月31日(水)未明(日本時間)、7連覇を目指す日本がベネズエラと対戦。11-0で5回コールド勝ちし、開幕3連勝で首位。2勝0敗の米国、1勝1敗のカナダが続いています。
大阪体育大学の白石美優選手(体育4年)は7番左翼で先発出場し3打数3安打3打点。二回に左翼に二塁打、三回に右前適時打、四回も右前に2点適時打を放ちました。
白石選手は3試合通算で6打数5安打3打点、打率を8割3分3厘とし、ベネズエラ戦終了時点で台湾のLin,Chia-Yu選手と並び、打率トップに浮上しました。
日本は8月1日(水)午前0時、メキシコと対戦します。
<日本VSベネズエラスコア>
<侍ジャパン女子代表サイト>
<チーム順位表>
<大会関連サイト・日本VSベネズエラ写真集>
<白石美優MOVIE>
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