7月14日(日)からヨルダンで開催されたハンドボールの第18回男子ジュニアアジア選手権で、本学ハンドボール部男子の橘光太郎選手(体育2年、大阪体育大学浪商)がキャプテンを務めるU-21日本代表が、大会2連覇を果たしました。
日本時間の26日(金)午前0時から行われた決勝で韓国と対戦し、32対27で勝利。2大会連続2回目の優勝を決めました。
また、橘選手は大会ベストセブンに選出されました。
U-21日本代表は、来年ポーランドで開催される男子ジュニア世界選手権の出場権を獲得しています。
☞ 第18回男子ジュニアハンドボールアジア選手権 試合日程・結果
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橘選手は大会ベストセブンにも選出された
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