7月14日(日)からヨルダンで開催されているハンドボールの第18回男子ジュニアアジア選手権で、本学ハンドボール部男子の橘光太郎選手(体育2年、大阪体育大学浪商)がキャプテンを務めるU-21日本代表が、日本時間の21日(日)午後11時から行われたメインラウンド第3戦でイランと対戦し、31対29で勝利しました。
U-21日本代表は、予選ラウンドで2勝1分とグループ首位でメインラウンドに進出。メインラウンドのグループ2では3戦全勝し、グループ1位で準決勝進出を決めました。
準決勝は日本時間の24日(水)午前1時から、メインラウンドのグループ1で2位のバーレーンと対戦します。
また、U-21日本代表は大会での4位以上が確定し、来年ポーランドで開催される男子ジュニア世界選手権の出場権を獲得しました。
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