大阪体育大学サッカー部男子は4月7日、ヤンマースタジアム長居で行われた関西学生リーグ初戦の同志社大学戦で1-0(前半0-0)で勝ち、白星スタートを切りました。
J1・セレッソ大阪への入団が内定している古山兼悟選手(体育4年、立正大学淞南高校出身)が後半途中から出場。後半22分、ゴール近くで倒されてPKを得て、自ら決勝点を挙げました。
古山選手は「普段の練習でやっていることを出せた。(セレッソのホームの長居での得点に)これまで思い出もあり、これからもお世話になるところで得点でき、縁起がいい。今日は後ろ(ディフェンス)が0点に抑えたことが一番大きい」と話していました。
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後半22分、決勝のPKを決める古山
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古山を祝福する選手
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勝利後、スタンドで応援した部員、エスコートキッズを務めた「畑田けまり団」の子どもたちと
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