大阪体育大学スポーツ科学部開設記念シンポジウム「スポーツサイエンスが拓く未来」の詳報が、4月7日の毎日新聞朝刊に掲載されました。
シンポジウムは3月23日に本学で開催され、3大会連続のオリンピック出場を決めたバスケットボール女子日本代表ヘッドコーチの恩塚亨さん、ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)長・国立スポーツ科学センター(JISS)所長の久木留(くきどめ)毅さんが講演したほか、スポーツ科学部の三島隆章学部長がコーディネーターを務め、スポーツ科学について様々な意見を交わしました。
紙面では、スポーツ科学部の特徴やシンポジウムの内容を詳報しているほか、QRコードから講演内容の全文などを読むことができます。
<紙面PDF>
メディア
2024.04.07
BACK
社会貢献・附置施設
BACK