11月1日から5日にかけて、アメリカ・カリフォルニアで開催されたWFDF2023世界ビーチアルティメット選手権大会のウィメン部門で、日本代表チームが5位の成績を収めました。
また、日本代表チームは、選手のフェアプレーなどを称えるSOTG(=スピリット・オブ・ザ・ゲーム)賞にも選ばれました。
日本代表メンバーには大阪体育大学から、アルティメット部の米窪聖奈選手(体育3年)が選出されていました。
米窪選手は「いい環境の中で試合を楽しめた」と世界選手権を振り返った上で、「負けた試合でも接戦が多く、世界に通用するという手応えを感じた。今後もどんどん世界大会に挑戦し、もっと上をめざしたい」と抱負を述べました。
![SOTG賞のメダルとともに](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/uploads/000IMG_8926-scaled.jpg)
SOTG賞のメダルとともに
![「いい環境の中で試合を楽しめた」と米窪さん](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/uploads/IMG_7341.jpg)
「いい環境の中で試合を楽しめた」と米窪さん
![日本代表チームのメンバーと](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/uploads/IMG_7900.jpg)
日本代表チームのメンバーと
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