高松宮記念杯男子第66回・女子第59回全日本学生ハンドボール選手権大会が11月4日(土)、北海道函館市の函館アリーナなどで開催し、大阪体育大学は男女とも初戦を突破しました。
最長記録の10年連続(11回目)優勝がかかる女子は日本体育大学と対戦。藤井愛子主将(体育4年)が9点、日本代表の石川空選手(体育3年)が5点を挙げ、33―30(前半15―17)で勝利しました。
第61回大会以来4大会ぶり11回目の優勝を目指す男子は明治大学と対戦。木太隆雅選手(体育4年)が10点、荒瀬廉選手(体育3年)が6点を挙げ、39―25(前半14―16)で勝利しました。
決勝は8日に行われます。
<大会サイト>
※大学スポーツ観戦アプリ「UNIVAS Plus」で、全試合LIVE配信されます。
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