社会人を対象に部活動指導に携わる人材を養成する本学のリカレント講座「運動部活動指導認定プログラム」の講義の模様が、9月25日の日本経済新聞社会面で紹介されました。
同プログラムは今年5月に開設され、1期生は会社員、教員ら約60人が原則オンラインで事故対応、体罰・ハラスメント防止、保護者との連携などについて学び、9月には最終授業が対面とオンラインを併用したハイフレックスで開催されました。
記事は「部活指導に社会人呼び込め 地域移行『むしろチャンス』」のタイトルで、最終授業の模様のほか、中学校への学生コーチ派遣、ICTによる遠隔指導など本学が取り組む運動部活動改革が紹介されています。
<日本経済新聞記事>
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