大阪体育大学のキャンプ実習Aが、8月22~25日に兵庫県美方郡香美町の尼崎市立美方高原自然の家「とちのき村」で行われました。
体育学部の2~4年生約100人が4ユニット16班に分かれて様々なアクティビティに取り組みました。
昨年までは感染対策のため、大阪府内の別の宿泊施設で実施していましたが、「とちのき村」に戻って、4年ぶりのテント泊となりました。
大阪体育大学では、野外活動実習を通じて、自然環境の中で集団を作り、非日常的な環境で活動を共有することによって得られる学びを重視しています。
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