「スポーツは距離を超越できるか 大体大とソフトバンク連携」(ウェブタイトル)と題した記事が、毎日新聞のウェブサイトと7月25日(火)朝刊に掲載されました。
記事は、「子どもたちのスポーツを取り巻く社会環境が厳しさを増している。部活動改革、少子化、指導者不足――。そんな山積する問題にICT(情報通信技術)で立ち向かおうという動きがある」という書き出しで始まり、本学と株式会社ソフトバンクによる「スポーツ指導におけるICT活用」に関する連携協定締結式(6月29日、本学)の模様を紹介しています。
記事では、本学の学生がアプリを使った中学校での部活動指導について「選手のそばにいなくても指導できる」と効果を語っているほか、指導者が周囲にいない地方の子どもにとって助け舟になる可能性を指摘しています。
<毎日新聞記事>
<連携協定締結式の模様>
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