バスケットボール部男子で主務・アナリスト・学生コーチの1人3役をこなす玉井祐貴さん(体育学部4年)。
ケガもあって、選手は高校卒業で終えましたが、
「アスレティックトレーナーの資格を取りたい」「教員になってバスケットボールの指導をしたい」という思いで、大阪体育大学に入学しました。
約60人のチームを束ね、チームのマネジメントや味方・相手チームの分析、監督に代わってのB・Cチームの指導などに奔走しています
「主務・学生コーチは重要なポジションで、社会に出ても次につながる」
「スポーツは選手だけでなく支える力があってこそ」
「いろんな視点がスポーツの関わり方にはある」と玉井さんは話します。
国内外の様々な場面で活躍する「旬な大体大生」。
バスケットボール部男子主務の玉井祐貴さんに聞きました。
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