大阪体育大学は12月12日、SDGs(持続可能な開発目標)研修として、カードゲーム「2030 SDGs」を実施しました。
このゲームは、与えられたお金と時間を使ってSDGsの17の目標を達成することを目指し、2030年までの道のりを体験するゲームで、教職員、学生合わせて24人が参加しました。
本学は2021年に策定した「大体大ビジョン2031」でスポーツSDGsを掲げています。スポーツと人材育成によるSDGs達成への貢献と、体育・スポーツ・教育の価値を向上する事業の推進などを目指していて、カードゲームはその第一歩の研修となりました。
※研修の模様をまとめた映像はこちらからご覧になれます。
<SDGs研修ムービー>
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