日本赤十字社大阪支部の献血バスが12月22、23日に熊取キャンパスを訪れ、献血キャンペーンが行われました。
硬式野球部男子は選手とスタッフほぼ全員の約150名が23日に献血しました。この取り組みは自分たちでできる社会貢献活動として10年以上続けられ、過去には日本赤十字社か
ら表彰されています。
清水正義主将(体育3年)は「硬式野球部の中では、献血は自分たちにできる社会貢献という認識ができていて、全員で参加しています。体育大学生ということもあり、運動をしていて元気で健康的な部員が多いので、献血を通じて社会の役に立てたらと思っています」と話しました。
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2022.12.24
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