国内男子ゴルフツアーのメジャー大会、日本オープン選手権(10お20~23日、兵庫県三木市)でアマチュアとして95年ぶりに優勝した蟬川泰果(せみかわ・たいが)選手(東北福祉大)が、菅生貴之教授のメンタル指導を好調の要因として挙げています。
菅生教授は日本オリンピック委員会(JOC)強化スタッフ(医・科学スタッフ)などを務めてゴルフのトップ選手のメンタルトレーニングを担当しています。
蟬川選手はゴルフポータルサイト「ALBA.Net」の記事で、プロの試合でも自信を持ってポジティブな気持ちでプレーできているのは、菅生教授の指導の影響があるとしています。
メディア
2022.10.27
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