滋賀県立水口高等学校の体育コースの生徒40名が、16日、大阪体育大学を訪れ、入試部のスタッフから大学の概要説明を受けた後、キャンパス内の第6体育館、S&Cルーム、野球場、サッカー場、陸上競技場、ラグビー場など施設を見学しました。第6体育館ではアダプテッド・スポーツ部の活動が行われていて、車いすハンドボールのプレイを見学しました。その後、中房敏朗教授(スポーツ史)の「スポーツと価値」をテーマにした模擬授業を受けました。
本学の見学をご希望される高校の方は、入試部(072-453-7070)にご連絡ください。
![S&Cルームで本学学生より説明を受けている水口高校の生徒](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/uploads/220916_p01-1280x853.jpg)
S&Cルームで本学学生より説明を受けている水口高校の生徒
![第6体育館の多目的ホールでアダプテッド・スポーツ部の活動について説明する曽根裕二准教授](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/uploads/220916_p02-1280x960.jpg)
第6体育館の多目的ホールでアダプテッド・スポーツ部の活動について説明する曽根裕二准教授
![L号館で「スポーツと価値」をテーマに中房敏朗教授が模擬授業をする様子](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/uploads/220916_p03-1280x867.jpg)
L号館で「スポーツと価値」をテーマに中房敏朗教授が模擬授業をする様子
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