2025年大阪・関西万博に向けて、原田宗彦学長が5日(金)、大阪市住之江区の2025年日本国際博覧会協会を訪れ、堺井啓公・機運醸成局長兼地域・観光部長、西貝宏伸・機運醸成局担当局長兼経営企画室上席審議役らと意見を交わしました。
大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4~10月に大阪湾の夢洲を舞台に開催されます。来場者約2820万人、経済波及効果約2兆円が見込まれ、本学から約15㌔と近い関西国際空港から多数の外国人の来場が予想されています。
原田学長は、本学がスポーツ庁から受託し実施を予定している武道ツーリズムなどさまざまな本学の事業を通じた万博への貢献活動の可能性について、説明していました。
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2022.08.07
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