体育学部スポーツ教育学科コーチ教育コースで制作しているコーチング研究誌「櫂」を掲載しました。
「櫂」は1996年から年1回発刊しています。今春に発刊した2021年度第24号では、原田宗彦学長が特別寄稿として、「アフターオリパラのスポーツ地域マネジメント:アーバンスポーツへの関心の高まり」と題して執筆したほか、「特別掲載:大阪体育大学の力/東京オリンピック・パラリンピック、そしてパリへ」と題し、東京五輪で柔道男子日本代表コーチを務めた生田秀和准教授、東京パラリンピックでボッチャ日本代表コーチを務めた曽根裕二准教授、東京五輪後にハンドボール女子日本代表監督に就任しパリ五輪を目指す楠本繁生教授、東京パラリンピック競泳に出場した宇津木美都さん(教育学部2年)がそれぞれ寄稿しています。
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