東京オリンピックで大きな注目を集めたスケートボード、BMXなどのアーバンスポーツの事業化に向けたポイントについて、原田宗彦学長が月刊レジャー産業資料で提言しています。
アーバンスポーツ特集の巻頭提言として、「アーバンスポーツを楽しむ場を新たにつくることは、種目が多様であることや事故防止などの観点から、そう簡単ではない」としたうえで、官民が連携したスポーツコミッションの事業として成功している茨城県笠間市の事例を紹介。「自立化・事業継続できるハード・ソフト戦略の構築を」と訴えています。
メディア
2021.10.28
BACK
社会貢献・附置施設
BACK