ヤンマーフィールド長居で開催中の第98回関西学生陸上競技対校選手権大会は最終日の10月22日(金)、男子やり投げと女子砲丸投げで本学勢がともに表彰台を独占する快挙を達成しました。
また、大会4日間の投擲、跳躍のフィールド種目を総合したフィールド得点は、男子(1部)は48点で2位に約10点差、女子は72・5点で2位に約27点の大差をつけ、ともに1位になりました。
男子やり投げは秦康太(3年)が69㍍20で優勝、末次仁志(3年)が69㍍17で2位、片川志遠(3年)が67㍍22で3位。女子砲丸投げは岩本真波(2年)が14㍍49で優勝、山本佳奈(2年)が13㍍91で2位、東田歩乃佳(4年)が13㍍78で3位に入りました。
また、男子800㍍で津田竜太朗(3年)が1分49秒39で3位、女子800㍍で原華澄(2年)が2分11秒37で7位に入り、和田真琉(3年)は女子走り高跳びで1㍍65を記録し4位、七種競技も4423点で8位に入り、2種目で入賞。男子4×400㍍リレーでは本学(川西、和中、平原、岩崎)が3分13秒46で8位入賞しました。
クラブニュース
2021.10.22
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