東京パラリンピック開会式(24日)の聖火リレーで最終点火者を務めた教育学部1年の内田峻介さんが26日(木)大学に戻り、野田賢治理事長、原田宗彦学長らに大役の終了を報告しました。
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内田さんは聖火リレーで使用したトーチのレプリカを持参。「素晴らしい機会を与えていただき光栄でした。聖火ランナーの役割を務めたからには、2024年のパリ・パラリンピックやその先を目指し、感謝の気持ちを忘れずに日々、練習を頑張っていきます」と報告しました。
野田理事長は「開会式は感動しました。聖火リレーの最終ランナーは大学としても始まって以来のことで、とても光栄なことです。次のパリ大会やその先に向けて、大学・法人の関係者全員がバックアップしていきます」とさらなる支援を約束していました。
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