大阪体育大学の大学新聞「OUHSスポーツ 第36号」が発刊されました。
こちらからご覧になれます。
<記事は下に続きます>
1面は、東京パラリンピック競技大会に、本学の学部学生として初めての出場が決まった水上競技部女子の宇津木美都選手(教育学部1年)のストーリーや、東京オリンピック柔道男子でコーチを務めた生田秀和監督、東京パラリンピックでボッチャのコーチを務める曽根裕二・教育学部准教授を紹介。最終8面では、日本学生陸上競技個人選手権を大会新記録で制し、「学生女王」になった武本紗栄選手(体育学部4年)や陸上部の活躍を詳報しました。
このほか、全関西女子学生選手権で優勝したバスケットボール部女子、関西女子学生選手権で本田和主将が優勝した剣道部女子など各クラブの大会の結果を伝え、新型コロナウイルスの影響で春季リーグなどが中止になったクラブなどの主将にチームの現状や秋に向けた意気込みを聞きました。
OUHSスポーツは夏、冬の年2回発行します。
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