NEWSお知らせ

メディア

2020.06.22

朝日新聞ウィークリーAERAで藤本教授が「東京五輪開催の壁」を解説

史上初の延期になった東京オリンピック・パラリンピックを来年に開催する場合の壁について、藤本淳也体育学部教授(スポーツマーケティング)が「朝日新聞ウィークリー AERA」で解説しています。

藤本教授は組織委員会の収入の柱になっているスポンサー収入について、大会が無観客や大幅な観客減で開かれた場合、「スポンサーとの契約に影響する懸念がある」とし、今年12月末までの契約を結んでいるスポンサーが来年1月からの契約についてどう判断するのか注目しています。

※記事がAERAdot.にアップされました。

五輪開催へ専門家が挙げる「4条件」とは? ワクチン、観客数抑制や無観客、そして…

https://dot.asahi.com/aera/2020062400027.html?page=1

東京五輪IOCの本音は「無観客開催」 スポンサー離反で赤字さらに拡大、ツケは国民に

https://dot.asahi.com/aera/2020062400028.html?page=1

 

▲