日本経済新聞が30日朝刊社会面「風紋」で、本学がスポーツ庁委託事業として取り組む「運動部活動改革プラン」を詳報しています。多忙な教員に代わって学生が部活動指導に関わることの効果と課題について、中尾豊喜教授が「必要な知識を身につけ質を高める必要があるが、競技力のある学生は部活動を支える人材になりうる」と解説しています。
運動部活動改革プランは本ホームページでも公開シンポジウムを1月17日に詳報しています。
記事URL https://www.nikkei.com/article/DGKKZO57200980V20C20A3CR8000/
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