平成27年8月 日本科学教育学会 年会発表賞 受賞
平成28年2月 日本科学教育学会研究会 ベストプレゼンテーション賞 受賞
平成28年8月 日本理科教育学会 理科教育学研究奨励賞 受賞
令和元年9月 日本理科教育学会 論文賞 受賞
主な業績
・「アーギュメントを理科授業に導入することに対する教師の信念に影響する要因の検討:McNeillらの研究に着目して」『理科教育学研究』第61巻,第2号,193-205,2020
・Instructional strategies for teaching primary students to construct arguments with rebuttals. In J. Lavonen, K. Juuti, J. Lampiselkä, A. Uitto & K. Hahl (Eds.), Electronic Proceedings of the ESERA 2015 Conference: Science education research: Engaging learners for a sustainable future, Part7 (co-ed. M. Andrée & M. P. Jiménez-Aleixandre),(pp.997-1003) Helsinki, Finland: University of Helsinki, 2016.
・すぐに役立つ 研究授業のための学習指導案のつくり方-小学校理科編-(共著・オーム社・2015年)
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社会貢献・附置施設
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