・「野外教育研究法」(共著・杏林書院・2018)
・幼児・低学年児童における継続型組織キャンプの効果に関する研究(伊原久美子他・野外教育研究16(1)・2013)
・「冒険教育の理論と実際」(共著・杏林書院・2014)
・冒険教育プログラムにおける中学生の自己効力感の変容要因の探索-質的研究方法を用いたプロセスモデルの検討から-(伊原久美子他・野外教育研究12(2)・2009・日本野外教育学会奨励賞受賞)
・冒険教育プログラムが⼩中学⽣の⼀般性セルフエフィカシーに及ぼす影響(伊原久美子他・野外教育研究7(2)・2004)
教員紹介TEACHERS
教授
伊原 久美子イハラ クミコ
KUMIKO IHARA
- スポーツ科学部 スポーツ科学科 スポーツマネジメントコース
- 大学院 スポーツ科学研究科 スポーツマネジメント
- [専門分野]
- 野外教育
- [学位]
- 体育科学修士
- [最終学歴]
- 筑波大学大学院 博士課程体育科学研究科 単位取得退学
- 主な業績・著書・指導実績
- 学部 担当授業
レクリエーションⅠ
レジャー・レクリエーション概論
海洋スポーツキャンプ実習
スキー実習
キャンプ実習
スポーツプログラム開発論
- 大学院 担当授業
冒険教育特論
大学院での研究教育について
- 担当クラブ
野外活動部
- 最近の活動
大阪体育大学社会貢献センター、和歌山県、地域スポーツクラブ等で野外教育事業を実施し、青少年の生きる力の育成を行っています。また、プロスポーツチームや中高生のクラブチームを対象に野外活動を用いたチームビルディングも行っています。
- 関連サイト
○大体大先生リレーコラム~本物を学ぼう
「自然が育むチカラ」
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社会貢献・附置施設
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