【研究業績】
・有吉晃平.バドミントンのフォワードランジにおけるtoe-in接地の接地時間と足底荷重圧.日本バドミントン学会 第6回学会大会(2024.3)
・有吉晃平.ウォーミングアップにおけるよりよい柔軟性の獲得を目指して~エビデンスに基づいたストレッチング,フォームローラーの活用~.バドミントン研究.e106-e112(2023.4)
・有吉晃平.COVID-19感染予防対策下での大会実施に向けた取り組み(シンポジウム).日本バドミントン学会 第4回学会大会(2021.3)
・有吉晃平、喜多 努、胡 山喬.大学バドミントン競技におけるBチーム団体リーグ戦の試み.日本バドミントン学会 第4回学会大会(2021.3)
・有吉晃平.救急体制の充実に向けた学内運動施設の安全管理に関する取り組み ~救急車要請ルート、AED設置場所の検証~.日本学校保健学会第66回学術大会(2019.11)
・K, Ariyoshi. The relationship between foot-ground contact position and muscle activity in leg press. ECSS Congress 2019(2019.7)
・有吉晃平,藤井均,川島康弘 他.大学クラブ活動生における1次救命処置に関する学習状況と「緊急時対応計画」教育の必要性.日本学校保健学会第65回学術大会(2018.11)
・K, Ariyoshi. Acute effects of different forward leg swing tempos on flexibility and jump performance. ECSS Congress Dublin 2018 (2018.7)
・Oshita K., Yamaguchi K., Ariyoshi K. Effect of 30 s of static active stretching on anaerobic power using the Wingate test. Movement, Health & Exercise, 5: 23-29. (2016.10)
・有吉晃平, 辰見康剛, 宮川俊平. スタティックストレッチングによって生じる筋力低下とその回復時間, 日本臨床スポーツ医学会誌 Vol.24, No.2, 220-225. (2016.5)
・大下和茂, 萩原悟一, 門間貴史, 津野天兵, 小泉和史, 大山泰史, 山口恭平, 田代智紀, 船津京太郎, 有吉晃平.実施経験のない筋力トレーニングの写真提示による鍛錬部位認識について:バックスクワットを例とした調査,体力科学 65(4), 421-429.(2016.4)
・有吉晃平, 辰見康剛, 大下和茂, 宮川俊平. ダイナミックストレッチングの実施方法に関する実態調査. 第70回日本体力医学会大会(2015. 9)
・有吉晃平, 玉城拡, 辰見康剛. バリスティックストレッチングがスプリントタイムに及ぼす影響, 九州共立大学紀要 Vol.5, No.2, 69-74(2015. 3)
・有吉晃平, 辰見康剛, 宮川俊平. ダイナミックストレッチングにおける伸張強度の違いがパワー・柔軟性に与える影響, 第69回日本体力医学会大会(2014. 9)
・有吉晃平. 大学女子バドミントン競技におけるラリー時間に関する研究, 九州共立大学紀要 Vol.4 No.2, 1-6.(2014. 3)
・有吉晃平, 宮尾直海, 椿武 他.大学女子運動選手におけるスポーツ外傷・障害に対する予防指導に向けての実態調査, 愛媛女子短期大学紀要 No.23,91-100.(2012.3)
・有吉晃平. 大学バドミントン選手の等速性筋力に関する一考察, 愛媛女子短期大学紀要 No.22, 43-48. (2011.3)
【資格】
・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
・日本スポーツ協会・日本バドミントン協会公認コーチ3(バドミントン)
・NSCA公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)
・はり師・灸師資格
・健康運動指導士
・JPSUスポーツトレーナー
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社会貢献・附置施設
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