石川県支部36周年記念同窓会
11月23日午後5時半からホテル金沢において開催した。
総会では、はじめに支部長坂口桂譲(14期卒)の挨拶、次に会計杉村正輝(24期卒)の会計報告、監査西川篤(23期卒)の監査後、役員改正があった。この度、四代目支部長に杉村正輝が就任した。所信表明は、次回の同窓会は5テーブル35名の参加を表明した。
さらに大学近況報告では、長家同窓会長より「2021年に50周年を記念し、記念誌を編集し貢献者に感謝状を表彰する」と報告があった。
この度、藍綬褒章を受章頂いた野田賢治様(浪商学園理事長)はじめ同窓会会長長家秀博様(5期卒)、岩下安孝様(大学学長)、にご出席いただいた。
懇親会では、野田理事長の藍綬褒章の経緯とお礼の御挨拶があった。長家会長、岩上学長よりご祝辞を頂戴した。参加した同窓生たちは、終始和やかな歓談であった。次に学歌・青春譜を中村哲夫(10月6期卒)の指揮のもと声高らかに参加者全員で斉唱した。前支部長の気合の入った1本締めで中締めとなり、二次会へと向かった。
報告者 16期卒 中村哲夫