大阪体育大学は6月21~23日、能登半島地震の被災地支援として学生40人と教職員を派遣しました。大学としての被災地への学生派遣は3月4~7日に40人が七尾市、志賀町で活動して以来2回目。輪島市で被災家屋から家財道具の運び出しなどにあたったほか、輪島市の三井公民館で子ども運動教室や高齢者を対象にしたサロン、健康活動に取り組みました。
https://www.ouhs.jp/ouhs-athletics/ouhs-sdgs/actions/2024-07-12-1216/
能登半島地震の被災地で子どもや高齢者と交流 参加した中山社会貢献センター長、参加学生に聞く
2024.07.12