土屋教授が産経新聞でスポーツハラスメント根絶に向けて解説

 スポーツ科学部の土屋裕睦教授(スポーツ心理学)が5月30日の産経新聞夕刊社会面で、スポーツハラスメント(スポハラ)の根絶に向けて解説しています。
 バトントワリングの元指導者の男が男子選手への性的暴行容疑で逮捕された事件に関して、スポハラの根絶に向けて「指導者の質の担保と環境整備が必要で、指導者の資格・免許制の導入やオープンな指導環境作りが不可避だとしています。
産経新聞記事